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殺菌保鮮を可能にするナノ材料の実証実験

ナノ材料の複数容器における保鮮の実験

飲料中の規定標準を除き、容器の中の菌は一定でなく、標準はありません。環境と温度によって計測結果は変わってきます。手についている菌も影響します。唯一の方法は、熱湯消毒した容器と蓋に計測の飲料を入れて、冷蔵庫に入れた状態で計測しました。
計測とサンプリングは常温で変化する牛乳を使用しました。
「写真」ナノスケール分子の水(nanoscale molecular water)

2月28日21:30 熱湯消毒をした色々な異なる容器に容器に100%新鮮な牛乳を入れました。

普通のカップに牛乳を注ぎ、普通のシリコンカバー(紫色)、日本製のシリコンカバー(オレンジ色)、台湾製のシリコンカバー(ピンク色)およびナノ製シリコンカバー(白色)をして、冷蔵庫で12度cに保存します。

3月1日10:15
冷蔵庫で12度cで保管していた実験用容器をを28度cのところで検査したところ容器には変化が見られませんでした。

3月1日10:15
冷蔵庫で12度cで保管していた実験用容器をを28度cのところで検査したところ容器には変化が見られませんでした。

3月1日10:15圖示

3月3日18:30 28度cの室内で30時間+15分後の結果は以下の通りです。

第1: 貝粉末製のPEカップ、ナオシリコンカバー付の牛乳は塊状を形成し、酸味臭を放つ。

第2:ナノ・メソポーラス+アクリル製PEコップ、ナノシリコンカバー付:牛乳は変質し、塊状を少し形成し、酸味もある。

第3:ナノ・メソポーラス少なめ+特殊材料多めのアクリル製PEコップ、ナノシリコンカバー付:牛乳は変質し、塊状を少し形成し、酸味もある。

第4:普通の透明のPEコップに普通のシリコンカバー付:牛乳は酸化変質し、塊状を多く形成する。悪臭・酸味を放つ。

第5:普通の透明のガラスコップに台湾製のシリコンカバー付:牛乳は酸化変質し、塊状を多く形成する。悪臭・酸味を放つ。

第6:普通の透明のガラスコップに日本製のシリコンカバー付:牛乳は酸化変質し、塊状を多く形成する。悪臭・酸味を放つ。

第7:ナノ・メソポーラス+貝粉末アクリル製コップ、ナノシリコンカバー付:ミルクの香りがして、劣化は全く見られない。

第8:ナノ・メソポーラス+特殊ナノ材料液体MS透明コップ、ナノシリコンカバー付:ミルクの香りがして、劣化は全く見られない。

第9:ナノ・メソポーラス+特殊ナノ材料粉末アクリル製コップ、ナノシリコンカバー付:ミルクの香りがして、劣化は全く見られない。

第10:ナノ・メソポーラス少なめ+特殊ナノ材料多めのPE杯、ナノシリコンカバー付:ミルクの香りがして、劣化は全く見られない。第3と同じ結果。

第11:ナノ材料製品+特殊材料粉末:シリコンカバー付結果、牛乳は本来の牛乳の香りがして、劣化は全く見られなかった。第9と同じ結果である。

牛乳は酸化し塊状の状態になり、悪臭もします。

正常な牛乳、流動性もあり、牛乳の味です。

実験結果
◆1. 永嵩科技材料公司で開発したナオ材料を加えて製造した容器に、ナノ・メソポーラスシリコンカバーで覆うことで、材料の種類に関係なく、新鮮さを保ち、変質しにくくなることが実証されました。
◆2. 保鮮と殺菌性能はかなり優れています。、弁当箱、水のボトル、カップ、ボトル、醤油ボトル、水フィルター、および様々な抗菌目的の船舶に利用することができます。